発達支援教室エレファース 国立教室

国立教室外観

発達支援教室Elephas(エレファース)国立教室は東京都国立市に1975年に開設したエレファースで最も歴史のある教室です。開設当時、発達障害(広汎性発達障害PDD・学習障害LD・注意欠陥多動性障害ADHD・自閉症スペクトラム障害ASD・精神発達遅滞MR等)・知的障害のお子様向けの民間の教室は大変珍しく、日本中から多くの生徒様にお通いいただきました。40年以上たった現在も多くの発達障害・知的障害をお持ちの生徒様にお通いいただいております。
受験においては東京都立南大沢学園や東京都立青峰学園(東京都立知的障害特別支援学校高等部就業技術科)に毎年合格者を出しております。

     

教室長のご挨拶

発達支援教室Elephas(エレファース)国立教室です。1975年、教室の歴史はこの国立教室から始まりました。現在、3歳の生徒さんから30年以上通っていらっしゃる社会人の生徒さんまで、幅広い年齢の皆さんがそれぞれの課題を生き生きと学んでいます。学ぶこと…それが楽しいことであるように。我慢して嫌々勉強するのではなく、「分かるって楽しい!」と生徒さんが自ら積み重ねていけるように、お一人お一人の生徒さんにとことん向き合う指導を行っております。
小学校ご入学から高校ご入学までの多くのケースをサポートしてきた経験に基づき、お子様のご成長を親御様と一緒に考えて参ります。
Elephas国立教室で「分かるって楽しい」をスタートしましょう。
是非、お子様のご様子をお聞かせください。お待ちしております。

 

 


アクセス

東京都国立市東3-13-21

JR中央線「国立駅」よりバス5分、徒歩4分  

通塾生の主な所属校

◆小学校
府中市立府中第七小学校

生徒様の通塾エリア

◆ 最寄駅
JR中央線 武蔵小金井駅
JR南武線 谷保駅

◆ エリア
国立市/府中市/小金井市/小平市

 

 

 

 

 

 

 

 

 

障害の表記に関する当サイトの指針

「発達障害(広汎性発達障害PDD・学習障害LD・注意欠陥多動性障害ADHD・自閉症スペクトラム障害ASD・精神発達遅滞MR等)」並びに「知的障害」等、「障害」の表記には他にいくつかございますが、当サイトでは音声読み上げアプリ等により「障がい者」の表記が「さわりがいしゃ」と読み上げられてしまう場合を避けるため「障害者」の表記に統一しております。

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