事例紹介5「支援学級から普通学級へ移籍」

2018年05月22日(火)

発達支援教室エレファース及びエレファース進学塾での経緯

Yさんは、小学校1年生の時にエレファース進学塾に入会されました。当初、支援学級に在籍されていましたが、普通学級への移籍を希望されていました。そこでエレファース進学塾では、普通学級での授業と同じ内容で学習を進めていきました。漢字や掛け算など得意な課題からプログラムを進め、授業に集中しやすいように心がけました。先に進んでは復習を入れ、学習課題が定着するよう繰り返し繰り返しプログラムを進めていきました。
その成果が出て、小学2年生の3学期からは正式に普通学級に移籍されました。移籍当初は多少疲労や気疲れが見られましたので、エレファース進学塾では自信が持てるような学習内容を多く織り交ぜながら学習を進めていきました。
親御様とは普通学級での学習進度を確認しあい、常に連携を取りながら授業を進めております。現在小学3年生になられましたが、授業にしっかりとついていき、お友達との関係も良好で、とても楽しく学校に通われています。

担当講師の見解

Yさんは、とても素直で元気いっぱいの生徒さんでしたが、気持ちが色々なことに向きやすいところも見受けられました。漢字や計算が得意でしたが、算数の文章題等には苦手意識を持っていました。そこでエレファース独自の教育システムで楽しく無理なく学習を進めることにより、家庭学習も成立するようになっていきました。毎回の宿題にもしっかりと取り組み、課題の定着度が高まっています。このペースで学習に取り組んでいけば、中学、高校、大学へと進学し、立派な社会人に成長されることと確信しております。

診断

自閉症スペクトラム障害(ASD)

進路状況

就学前 小学校 中学校 高校 専門学校・大学 就職
通園施設→保育園 公立小学校
(支援学級→普通学級)

*イニシャルは本人のプライバシー保護の観点から実名とは異なります。

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